一度は泊まってみたい高級温泉旅館

深く、広い「温泉」の素晴らしさ

いい温泉、いい湯とは?

温泉旅館に行くからには、やはり温泉にもこだわりたいですね。
またはこれから行くところがどんな温泉なのかなどとても気になります。
日本では昔から湯守(温泉の管理人)がいるのをご存知でしょうか。
その歴史は古く、江戸時代には既にあり、その地位は代々受け継がれるものだそうです。
その湯守の仕事は、温泉に人々が入る事ができるように適正の温度に調整することです。
源泉かけ流しの温泉であれば、加水などはできません。
源泉の湧き出しているところから浴槽までの距離をみて、外気にふれさせるなどして、「いい湯」という心地よい温度に調整するのが湯守の役目というわけです。
いい温泉には、必ずいい湯守がいます。
そのような手間をかけることで私たちは温泉を楽しむことができるのです。
いい温泉を選ぶ基準にはなると思います。

湯を知る

私たちが楽しむ温泉には、温泉の効能や成分の違いではなく、温泉の使い方にも違いがあります。
前述した「源泉かけ流し」というのは、常に新しい湯が供給されています。
浴槽はあふれているような状態で、適温にするために水を加えたり、温めたりしないものです。
つまりは、湧いているそのままの温泉を温度調整して提供しているということですね。
この「源泉かけ流し」の定義については、いくつかあります。
上記でなければ「いい温泉」というわけではありません。
水を加えたり、温めたりして適温にして、「いい湯」そして人にやさしい湯になることもあるでしょう。
循環濾過しているからといって効果が下がるわけではありません。
お湯の汚れや衛生面を考慮して、そうした処理をしているところがあります。
そのようなことも含めて管理がされているところが「いい湯」「いい温泉」とも言えます。


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